Laravel.shibuya #3を開催しました

#1、#2は個人のブログで綴っていたのですが、#3からは「Laravel Shibuya Radio」という公式ぽいサイトを作りました。という事で今後のイベントレポはこちらでまとめて行こうと思います!

そして、改めて#3に参加してくださった皆様ありがとうございました!!

そして会場といつも美味しいご飯とお酒を提供して下さってる株式会社オウケイウェイヴさんありがとうございました!!

ペヤングソースやきそばが段々とお馴染みのアイテム化しているのが面白いですね。冷静に考えると「どんな勉強会なんだ」と思いますが、ペヤングや寿司を食べながら、お酒を飲んで、ひたすらIRTをやる勉強会になっております。

https://laravel-shibuya.connpass.com/

PHP IRT と Laravel IRT のディスカッション内容の共有

今回の#3からは初の試みで、PHPとLaravel のIRTのディスカッション内容を録音して共有するのを始めました。

こちらIRTが始まる前に参加者の方に説明をして、許可を取って録音し公開しております。

※Begginer IRTは録音をしておりません。

当日参加しなかったや、片方のIRTには参加したけど、もう片方には参加しなかった方は是非聞いてみてください!

各IRTでは主に以下の内容を話しております。

PHP IRT

  • IRT1 traitについて
  • IRT2 型について
  • IRT3 5000行以上のコードをどう削除するか? パスワードの辞書攻撃にどう対応するか?

Laravel IRT

  • IRT1 ビジネスロジックの隠蔽方法について
  • IRT2 レイヤードアーキテクチャでどんな設計してるか?
  • IRT3 リポジトリパターンつかってますか?queue をうまいこと使う方法について

ブログ記事の紹介

またいつもイベントレポを書いてくださっているD. Horiyamaさんのブログ記事もご覧下さい。

そして今回から新しく司会役で入って頂いた、おかしょいさんと、うゐろうさんの司会役視点で見た記事も上がっているので、こちらも是非読んで下さい!!

Laravel.shibuya #3を振り返ってみる

今回#3は今までの反省がやっと改善してそれが見えてきた回でもあって、個人的には凄い良い会でした。

というのもそもそも、Laravel.shibuyaを始めた動機というのが、「LaravelからPHPをはじめた駆け出しエンジニアが1歩進むための勉強会」だったのですが、果たしてそれが達成できているのか?と言われると、正直できてなかったと思います。

#1、#2ではIRTが始まって設計や、少し中級者向けの話題が出てしまうと、まだPHPを始めて半年ぐらいのレベルの方が置いてけぼりをくらっている感じは見えていたので、そこをどうにかしたく#3では「Begginer IRT」を追加しました。

また、色付きのネックストラップを注文して、参加者のレベルがすぐに把握できるように配慮をしました。その結果、司会役の方から「この話題難しくないですか?」とか、「どんな話題について知りたいですか?」と初心者目線での進行が入るようになったのが良かったなと思います。

そこに中級者の方や上級者の方が入りIRTをしながら、「どんな方向でこれから学んでいけばよいのか?」という話題になるというのは、まさに当初やりたかった事が少しでも実現できた気がして良いなぁと思った次第です。

なぜIRTでやるのか?

話が少し脱線しますが、#3でどんな事をやろうか?の話題を運営メンバー同士で話あっていた時に「なぜIRT形式をとるのか?」について改めて考えた瞬間がありました。

というのも「LaravelからPHPをはじめた駆け出しエンジニアが1歩進むための勉強会」だったら、別にIRTでなくても良い訳です。

それこそ、発表したり、ワークショップをしたり、質問に答える会でも手段は何でも良い訳です。

その時に同じ運営メンバーである吉田あひるさんがコメントをしてくれたのが

我々はやはり「LaravelからPHPをはじめた駆け出しエンジニアが1歩進むための勉強会」を提供したいんですよ


一歩進むための重要なこととして、疑問に思っている事を気軽に聞ける場所を提供することだと思ってるんですよ。

そして、場所を提供できた先にあるのが、参加者同士のネットワークです。
ネットワークができれば勉強会に参加しなくても、参加者同士で切磋琢磨できるようになります。ここまでくれば、1歩といわず2歩3歩と進めることが出来るようになるはずです
ネットワークを作るために我々ができることは、勉強会で参加者同士にコミュニケーションを提供することです。

コミュニケーションを提供する手段として、我々はIRTに可能性を見出してます。

…(省略)

なので、今やれることとしては、参加者のコミュニケーションをうまく促すことと・技術的な興味発見を提供することだと思ってます。
その点でIRTという手段をとることは筋は悪くないんじゃないかなと感じてます

という内容だったのですが、これを読んで2年前に自分が最初にLaravelMeetUpで人生始めてのLTをした出来事を思い出しました。

多分、その時が始めてちゃんと自主的に触れた技術者のコミュニティだと思うのですが、そこでネットワークが出来たことで、自然とLaravelに対する知識やスキルが見についたと思うと技術者同士のネットワークというのは、初心者が中級者への進むステップとしては大きな起爆剤になるきっかけに十分になり得ると思いました。

なのでIRTという手段はこのネットワークを作る為の勉強会としては良い選択肢になると考えております。

そういう意味で、疑問に思っている事を気軽に聞ける場所を提供するというのを意識し今後も運営して行こうと思っています。

おわり!